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伊豆長岡温泉　三養荘　さんようそう

こちらは、昭和22年創業の老舗旅館、伊豆長岡温泉、「山養荘」(さんようそう)でございます。 離れ形式の清閑なたたずまいの中に、日本の伝統美と匠の技の粋が息づいておられる、歴史ある宿です。

海にも山の大自然にも恵まれた、伊豆長岡。 山養荘(さんようそう)は、3000坪の美しい庭園と共にたたずみ、春夏秋冬、それぞれ四季の花で彩られます。 庭園を一望するには、高台の「東屋」がおすすめ。山養荘全景が楽しめる絶好のビューポイントです。 湯殿はもちろん、庭園の眺めを活かした温泉大浴場。さっぱりした後は、お部屋で伊豆長岡の恵み山海の幸をご堪能。至福のひとときです。

(三養荘) 外観。	(三養荘) 庭園。日本の伝統美がここでご堪能いただけます。
伊豆長岡、源氏山の山ふところに抱かれた三養荘。 深い緑につつまれた敷地には、日本の伝統様式をふまえた小瀧や流水が、縦横に走る壮大な庭園が広がり、四季折々の彩りを風趣ゆたかに訪れる方々の眼を楽しませております。 各棟とも離れ形式の清閑なたたずまいの中に、日本の伝統美と匠の技の粋が息づいております。 お食事は、伊豆長岡に恵まれた山海の滋味を生かした三養荘風の懐石料理をご賞味いただきます。鎌倉時代以来七百年の古湯の里ならではの豊かないで湯で、ゆったりおくつろぎいただけます。

高級ホテル＆こだわり旅館のオンライン予約サイト「一休.com」の予約プランを利用すれば、 三養荘(さんようそう)に通常より格安でご滞在いただけます。

温泉大浴場

山養荘(さんようそう)の温泉大浴場です。 庭園の景観を十分に活かした眺めのもとで、ゆったりと入っていただく伊豆長岡温泉。 身体も心もほっこりゆったりして下さいね。

◆三養荘◆(さんようそう)　お風呂詳細

温泉名	伊豆長岡温泉
泉質	アルカリ性単純温泉
効能	リウマチ性疾患、運動器障害、神経麻痺、病後回復期など

日本旅館を代表する貴重な建築美を誇る、由緒ある三養荘本館（10棟）。 客室それぞれに趣が異なり、床柱・なげし・げた・欄間などは細部に至るまで技を凝らしています。一部の部屋には、表面が波を打つ昔ながらの「ゆがみガラス」を使用しております。 靴脱ぎ石には、一辺が3mはある「鞍馬石」。これほどの一枚岩はというほどの大きさです。

三養荘新館は、文化勲章受章者で建築家の村野籐吾氏の設計によるもの。 純日本風数奇屋造りのお部屋は、それぞれのお部屋に坪庭に配しており自分だけのプライベート空間をお楽しみいただけます。客室名称は「源氏物語」に由来しております。 中でも和室には「源泉掛け流し温泉」が併設されており、ご滞在中お好きなお時間にご利用いただけます。平成の匠たちの技をご堪能ください。

広大な敷地内に佇む山養荘(さんようそう)の客室。 日本の伝統・数寄屋造りのお部屋は、心から落ち着けるプライベートな空間を演出。本館・新館共にごゆっくりおくつろぎ頂けます。

季節によって素材が異なるため、写真はイメージです。

山養荘のお食事は、お部屋にて。 海にも山の大自然にも恵まれたここ伊豆長岡で、季節を表現した懐石料理をお召し上がり頂きます。 海の幸は駿河湾・相模湾から、山の幸は修善寺・天城から厳選された新鮮食材を、その時その季節に最も適した調理法にてご提供。ぜひ5感をフル稼働してお楽しみ下さい。

お庭

◆三養荘(さんようそう)◆
施設詳細

宴会場	大広間「雄峰」（129畳）、会議室「榊」（洋室154平米）、小宴会場「掘りごたつ付」、広間「もくせい」
施設	ラウンジ「葵」、バー「狩野川」、お茶室（2畳台目、4畳台目）、お茶席（4席）、温泉大浴場（男性用・女性用）、露天風呂（男性用・女性用）、売店2カ所、日本庭園、駐車場

ここまで御覧いただき、まことにありがとうございます。最後に、「伊豆長岡温泉・三養荘 (さんようそう)」のご住所、ご連絡先、到着までの道のりなど詳しい情報を掲載いたします。 あなたがよい温泉旅行をすごされることをお祈りいたします。 また、同じ静岡県・伊豆にて他にも格安でご利用できる御宿が多数ございます。トップページもしくは下のメニューから御覧いただけますので、こちらもぜひお立ち寄りくださいませ。 それでは、よい旅を♪

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